settings

LOG

No.11

#映画
『教皇選挙』見てきた。
ミステリーを観るつもりで行ったけど、どちらかというと時代の流れや変化、多様性や分断について直球に問いかけてくるメッセージ性の方が印象的な映画だった。
カトリック教会という舞台でこのメッセージを描くことに意味があったのだろうが、メッセージ自体は普遍的で信仰にかかわらずわかりやすく共有できるものだったように感じる。
あとは絵面がずっとかっこいいのでそこも良かった。
以下ネタバレ
コンクラーベ中の閉塞的な空気感はそのままカトリック教会の「家父長制」的な空気感で、爆発によって光が差し込むシーンはそれらの打破、変化や前進を象徴しているのだろうか。
枢機卿たちは人間味にあふれていて、理想そのものであることはできないけれど、ベニテスのあの演説に心打たれ、彼こそが教皇にふさわしいと思える人々の集まりであったのは希望であり、現実の社会もそうあってほしいという願いなんじゃないかなと思った。畳む

20250323003504-admin.jpg

感想

フリースペース:
expand_less